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日常(62)     そのた(6)    
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2024.09.29
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2014.05.17   comment (0)
(´・ω・`)
( ^ω^)おい管理人、またリンクミスってたぞ。

(´ ω `)えっ・・・うそ・・・
ちくしょおう。゚( ゚^∀^゚)゚。

ほんと・・・申し訳ありませんでした・・・・・・。


なんなんだろうね・・・25から26に行けるのに26から26じゃなくて25に飛ぶって何だろうねくっそ。
くっそorz
(ただの確認ミスである)
幸いだったのは丸きり読めないわけじゃなかったってことだけだよ。今まで話のリンクをミスったことはなかったのにな・・・(いやあった気もするけれどすぐに気づいてたのに・・・)

更新しました~とサーチでお知らせしといてkonozama(いやちょっと用途がちがうけど)
うぅ・・・更新から日が経ってるのでtopでお知らせ出しました。
なお今後こういう更新詐欺(orz)みたいなリンクミスや致命的にミスったりだとかの修正はこうやって出そうかなと思います。出さなくてすむことを心がけますけどね!!!
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2014.05.11   comment (0)
美しさの狂気
花惑いがアニメでやりましたね。
やっぱり好きです。桜は好きです。
アニメはさすがの表現ですげー綺麗でした。

ともすれば気が触れてしまいそうな美しさが桜にはあるように思います。
あと珍しく(むしろ人に対しては初めて?)ギンコさんが美しいと表現しているので、佐保は間違いなく美しいのだろうなと改めて思ったり。いろいろと伏線が張られていて知らない人は「あぁまさか」って思いながら見れるところとかもイイ。
やっぱ、こういう後味が悪くて救いようのない話が好きです(笑)

そのあとのジョジョがテンション高すぎてこの落差に笑うレベル。
んでジョジョはジョジョで相変わらず面白いです。あの突き抜けた感じが。元気がないときに見たくなる。対して蟲師はしんみりしているときにしんみり見たい。感傷に浸りたいというか。もしくは余裕があるとき。

ジョジョは続きがすごく気になるのが蟲師とは違いつらいです。
あとジョジョSSをやっているので敵側がわかっていしまうといのがなんとも。いや、騙されない点はいいんですけどね!

3部は承太郎さんが突き抜けてカッコイイので見てて楽しいです。いや1部も2部も楽しかったけども。しかし花京院含め年下とは思えない色気である。


ところで近況ですが桜が好き桜が好きといって銀さんの桜ssを結局投下(完成)できないままゴールデンウィークも寝死んでいました。新生活はそれなりに楽しくそれなりにきついです。こんなもんかなってやつですね。小説もぽちぽち書いてたんですが更新しなさ過ぎてあげるタイミングを見失ったりしてもいました。てへpr(すいません)
あと勢いで書いた梅雨銀さんの短編未満ss以上みたいな話をページまで作ってしまって、いやいやOPの連載どれか上げるまでは・・・!とか思ったら日が経ちすぎて結局いいや6月とか(梅雨だし)その辺で上げようみたいなところに落ち着いてしまいました。ところで短編で雨ネタばかりが増えていくんだが(ローさんの連載もがっつり雨絡んでくるしな)・・・はい、お察しの通り、雨も好きだったりします。季節感ってスバラシイ。紅葉や雪も例に漏れず、ですが。桜と雨はやけに世界が色を変える感じがして好きだったりします。趣味全開ですね。いやここまごうことなき趣味全開サイトですけど。
まあ、そんなこんなで4月の予想よりも全然しぶとくやれています。この調子で夏も死なないようにがんばりたいのだぜ。

あっあといつもぽちぽち拍手してくれている方ありがとうございます。こんな更新がないサイトに・・・うっ・・・これからも思い立ったときでいいんで、付き合ってやってください。(;∀;)
2014.04.07   comment (0)
ゴールデンタイム
金曜の深夜TOKYO MX24時~は私にとってゴールデンタイムって言うかハッピータイムになりました嬉しすぎて生きるのが楽しすぎてもはや泣きそうです。この組み合わせを持ってきてくれた方々に心から感謝したいです本当にありがとうございますまぁどういう方々が関わってるか全く知りませんけどもね!!

・・・いや何を言っているか全く分からない方もいるかと思いますが、蟲師とジョジョの2期がこの時間に連続でやっているわけなんですね。これで今期は生きていける!まあジョジョのほうは原作を持っているわけでもなくアニメだけというにわかっぷりですがね・・・・・・。
蟲師は逆に最初のくだりで「あっこれ光酒に間違われるお酒の話だ」って思い当たるあたりアレですよね。囀る貝って赤潮と最後いっせいに飛び立つやつかなって思い至る時点でアレですよね。ほんとうに小説書き出しそうな勢いで怖い。いや書かないですけども。


と、いうか今のうち、に書きたいといっているうち、にもう4月です。エイプリルフールは特にペンギンが飛んだりすることもなく「別れよう」と切り出して喧嘩になるような恋人なんてもちろんいるわけがなくフツーに4月を迎えました。悲しくなんてない。つまらなくはありますけれど。

まあぶっちゃけますと、4月は現実が立て込んでくるわけですね。引越しはしませんが新生活というヤツです。そうやって余裕がなくなると簡単に沈んで浮上には時間がかかるという性質の悪い人間なので更新がなければ沈んでるんだなァと思ってください。妄想は絶えずするようなどうしようもない人間ですが形にする気力がなくなるといいますかね・・・。まあ沈んでようが浮かんでようが更新率変わってないけどな。すいません。今のうちに言い訳しておきます。いつも言い訳だけど。
春はまだいいとしてその次は夏ですから、夏は暑さで完全に死んでいるか空回ってハイになっているかと思われますんで寛大な心でいてください。浮上しなかったら死んでるんだなァと優しい目で見てください(おい)
まあこの生存の趣旨どおりなんだかんだ生存報告をあげる気もするんですがね・・・・・・。
新生活不安すぎて今から胃が痛いのですよ\(^o^)/

そして桜の季節のうちに銀さんに桜をプレゼントフォーユーする小ネタ(どうあがいても季節ネタは銀魂である)をここにあげたい・・・・・・。
2014.03.11   comment (0)
けれどたぶん三角関係にはどうがんばってもならない
(krk/突然の秀徳で(たぶん)高尾)

「・・・キセキの世代に媚びて、それで? それでレギュラーを取れるほど、秀徳高校のバスケ部は甘い練習をしていたの?」

耳に飛び込んだその声は、特に凛とした声だったとか、強い口調だったわけではない。
静かに滔々と、思ったことを語っただけというようなものだった。
けれど、その流暢さが、揺るぎのない信念を持っていることを表してもいた。

「違うよね。レギュラーのみんなは血反吐はいてるよね。全部実力なんだよ。・・・3年にもなって、そんなことも分からないなんて、貴方に限って、そんなことはないよね」

そこでやっと、彼女が先輩だったことを知った。
言われっぱなしの相手は、確かに自分が所属しているバスケ部の先輩だった。
一瞬の沈黙が落ちて、「お前に何が分かるんだ」と、男の先輩が搾り出すように言った。
そして「分からないよ」と、少しも堪えた様子のない口調で彼女が返した。
立ち聞きの趣味はないと早々に立ち去ろうと思っていたのに、ここまでスッパリと切り捨てるような言い方をする人間も珍しいものだと、つい足が止まる。

「どんなに足掻いても超えられない天才っていうのは、どの世界にも存在する。そして超えられないのなら、並ぶしかないんだよ。けれども、それすらしようとしなくなった貴方に、彼らを貶めることはできないのは、本当はもう、判っているんでしょう」

ふと息を漏らす音が聞こえ「・・・貴方は見かけによらず、賢明だから」と続いて凪いだ声がする。
互いに激昂することはなく、やはりただただ静かだった。その空間だけがしんとしていて、男の先輩が腿の横で拳を握り「やっぱりお前は分かってないよ」と苦しげに言った。「そうだね」と、彼女はなお堪えた様子もなく、表情を変えないまま返していた。
ため息が落ち、そして次に聞こえてきた声に耳を疑った。

「別れよう」

二人が同時に息を吸い、その言葉は重なった。それに二人とも少しだけ驚いたようにみじろきをして、ようやく微笑し合った。ひたすらに静かだった空間がわずかに緩む。

「まぁ分かっていたことだね」

平然とした様子の彼女と、それに苦笑する男子の先輩。

「俺は・・・それでもお前のこと好きだったよ」
「それは、ありがとう」

ひどくさっぱりとしていて、なんの未練もないことを示しているような態度だった。男の先輩は、それ以上言い募っても無意味であることを悟ったのか、その場を後にするような、遠ざかる足音がする。
そしてそのとき、清々しささえ感じさせた別れ話をしていた彼女が、どんな人間なのか気になった。
それは単純な興味だった。もうちょっとちゃんと顔が見れればいいなと、隠れていた木陰から身を乗り出して。
そして息を呑む。



泣いていた。

彼女は、声も上げずに、相手が立ち去ったほうを見詰めながら涙を流していた。
泣き方も静かなのかと、妙に感心してしまったのがどうしてか印象に残っている。

そしてそれが、オレが先輩を初めて知った瞬間だった。




書き始めたときは、というか妄想していた時点では付き合っていた設定なんぞまったくなく、ベタ?に悪口を言って屯っていた輩に主人公が冒頭のことをいい、逆切れから殴られそうになったとこを助けられるという(しかも助けるのは緑間くんの予定だった)話だったはずなのにどうしてこうなった。
相棒の悪口なんかざら(しかしそれ以上に自分の悪口もざらである)なんで聞き流そうと思っていたのに正論を平気で言っちゃう(武器にしちゃう)主人公にちょっと食指を動かされる緑間君と、淡々とした雰囲気やズバッとした物言いがちょっと緑間に似た変人さが有って興味を持っちゃう高尾というそんなチャリア夢みたいな。どっち落ちかは知らないけどね!!

黒バスを読み返していると色々と妄想が捗ってつらいです。

それはそうと、久々に更新しましたがやっぱり最初のアップロードでリンクをミスったりしているので各ページ更新は必須です。毎度すいません。お願いします。

4月から忙しくなるのは目に見えているので今のうちに書いておきたいのだぜ・・・。
2014.02.28   comment (0)
月1更新を目指すといったな、あれは嘘d( °▽°)=◯)`ν°)・;'.、
すいません。
いや冒頭からすいませんってなんだろうねほんと。
でもちょっと更新できないです。
なんか変わりにここに投下できるネタないかと探したんですけど長すぎたり短すぎたりでいい具合のもないという。
ただss(ショートショートのほう)のネタ帳に書きかけのがあって、いまならどうにかあの短編を完成できるかもしれない。かもしれない。大事なことなのでry
あとは結構前に書こうとした1番隊隊長の受難っていうシリーズで、苦労人マルコ隊長が巻き込まれるエース夢を書こうとしていたのを見つけて懐かしくなりました。ただただ苦労人のマルコ隊長を(私が)好きだから、というマルコさんにしたらひたすら傍迷惑な夢です。ただただ妹(主人公、血縁ではない)と弟(エース)がもだもだしていてマルコさんがひたすらそれを被るひどい話です。いつか書きたい。

3DSにはまったりPS4欲し過ぎてはきそうイキツラァだったり通常運転なんですけどね。銀魂熱がひどかったのがちょっと落ち着いて、銀魂:黒バス:OPで3.5:4:2.5みたいな。刻んでますけど。浮気性で申し訳ない。見てのとおり黒バスにまたちょっともってかれてるんですけど、2期はちょうどそのあたりの原作を貸してて、それが戻ったら見たいな~というか、赤司とか、赤司征十郎とか、赤司とかが怖くてなんとなく見れていません。オヤコローしていたときは赤司君にこんな持っていかれるなんて夢にも思ってなかったわ・・・・・・。(あれ・・・青峰のときも同じこといってた気がする・・・)キセキ伏兵多すぎだよ。
既に結構前ですけど「僕はお前達の敵であることを望む」でちょっと持ってかれて、2人いるで完全に持っていかれたよね。属性盛りすぎやろ大概ジレンマ好きなんです私。敵であることを望む、という言葉の真意がはやく聞きたいと言うか。ねぇ本当は誰かに止めて欲しいんじゃないの(妄想解釈)というか。いや、このセリフに大した重要度はないのかもしれないけれど。・・・・・・色々考えたけれどやっぱこの人つかめないなァ。


・・・・・・。
という具合に持っていかれてしまったので(オイ)もう少々お待ちください・・・すいません・・・赤司様まじ赤司様だわぁ・・・。

追記
たったさっき(3/1の1時)知ったのですが黒バスにはクロバスカレシなるものが存在していてくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」欲し過ぎてぱーんしそうというかしましたどどどどっどddっいうことなのなにこれ初めて知ったよおおおおおおおおおおおおおおあああああこれじゃあますますOPに戻れないだろうがああああああああくそおおおおおおおおほんとうにありがとうそしてありがとううううううううううううううう!!!!
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