いやいきなりなんだって話ですよね。
というのも前回の記事の話なんですけど、いやローさん夢ガリガリ描いているのは事実なんですけど、起承転結があるというのは嘘でしたごめんなさいという話です。いや、うん、ごめんなさい。実を言いますと起承転までしかネタは降ってきていませんでした。言葉のノリで結まで入れちゃったけどよくよく考えたら転の部分は2、3降ってきているのに肝心の結はいまいち降りてきてないって言う。どういうオチつけるかいまいち曖昧って言う。あれ、それ一番駄目じゃね？（･･･）ぶっちゃけますと他の連載もそんな感じで、エース連載で言うと起転結が思い浮かんでいて、転までにどうやって話を運ぼうかまさにに承の部分の役割にあくせくしています。そんなんで微妙に止まっています、申し訳ない。マルコさん連載もそんな感じ。なんですがこっちは転がいまいち思い浮かんでいません。この連載の2人、のほほんと（主人公はへらっと、マルコさんはクールというまではいかないけど、冷静）していて事件がおきる気がしない。自分で設定したキャライメージだけど！だけど！どうやって転がせばいいのかちょっと悩んでいます。ネタがないわけではないのですが、文章に起こせるまでにイメージがわかないというか。自分は作ろう！と思って書きはじめるよりも、唐突に、あ、こんなのいいんじゃね？まぁ俺得だけどな！！！という感じで書きはじめるので妄想が非常に断片的です。例えば恋の始まりだけが唐突に降ってわいてきたり、逆に物語の終わりだけが降って来たり。のでイメージし切れていない前後の部分で躓きますちくしょう。前が書けないのに後が書きたいとか、前はかけたのに後がかけないとか。物書きさんだったら一度くらいはあると思うのですが、どうでしょう。それとももっと計画的なモンなのでしょうか。プロットとか書いたことないですけど。･･･だめですね！それがだめなんですね！物書きの一端だというのならそれくらい考えろと！そうですよね！！･･･orz
そんなこんなで、終わりの目途が立ってから、とか言ってたくせに結局連載始めちゃったけど、もうちょっと妄想してきます。（オイ）