ゴールデンウィークだからって何が変わるわけでもない空世です。
いえ、休みは嬉しいですけどね。
更新率が変わってないって言うかむしろ落ちてますすいまっせん！！ストックが切れちゃったんだ！←

ということで黒バス22巻を買いました。表紙が海常の3年生で見た瞬間テンションが上がりました。（笠松先輩を筆頭に先輩方大好きですううう）（って思ったけど自分の年齢考えたらもう先輩じゃなくなってたどうしよう気づきたくなかったorz）先輩方は永遠に先輩なんだよ！！！（（
21巻読んだあと続きが気になってたわりに発売日把握してなかったけど発売当日だったようで、自分の無意識ぶりに笑いました。愛がなせる技ということだね！（いやそれはちがう（真顔


以下感想↓
（ネタバレ注意！）（ほんのちょっぴり女性向け注意！/といっても×じゃなくてせいぜい＋程度）


さて、22巻を読んで一言。
やっぱり海常好きだ･･･！
なんていうかせんせーの絵が上手くなるにつれて童顔だったのが登場を重ねるごとに男前度が上がっていく笠松先輩が本当に男前でした好きです。どうしてこの人女性が苦手なんだろうか夢小説が書きにくいじゃないか（え）その男前を女性相手にに発揮したら惚れるor惚れるしかな･･･ってしまった一択だった好きです。なんでノベライズはああなってしまったんや･･･（遠い目）といっても「女性苦手なの克服しません？」みたいな感じで接近する妄想はもう出来てるけどな！！！！（･･･

うん。体育会系でここまで好きになるキャラは今までいなかったです。なんていうか熱血なだけじゃないというか筋が通っているというか。ブレないというかね。黄瀬が言うように「イバってるだけじゃない」ちゃんと「先輩がどうして偉いのか」って説き伏せた笠松先輩まじ男前。もう男前って言う言葉しか出ない自分の語彙のなさになく。好きです。
あと桐皇戦でありましたが熱血で一直線と見せて実は策を弄していてあの今吉さんに「よっぽどタチ悪い」なんて言わせちゃう大胆不敵なところとかも大変美味しいです。この人はずるいよ。21巻は伊月先輩が本領発揮して大変かっこよかった（ここはけっこうガチで鳥肌がたった/けどダジャレェ･･･伊月先輩はどうあがいても伊月先輩だったとｗ）けどやられっぱなしじゃなくて黒子のシュートぶっ壊しに来た先輩が格好良すぎて･･･いやなんか止められちゃったー！！orz黒子大丈夫かああ！？って思うのにでも先輩かっこいいよおおおって板ばさみで苦しい。息が。なんていうか語り出したら切がない。
なんか改めて自分のパスミスからここまで強くなったのかなぁって考えるだけで泣けてくる。
まぁとりあえずこんなキャプテン惚れないわけがない。好きです。（結論）
（あとそういえば21巻と言えば青峰君がなんか運命とか言ってましたね、え、この子どうしたの？何があったの？って思ったのはさつきちゃんを筆頭に私だけじゃないはず。まあグレてたのがちょっとずつ戻ってるだけで根はこんな感じなのｋ･･･え、じゃあなに根はポエマーなの？/そこ）（まぁちゃんとガラじゃないって言ってるけれどね）（あと青峰君ってば最終的に火神と黒子に結論を持って行っちゃうあたり本当なんていうかおまえさん好きね！何がっていうのは言うまでもないけど！ここ夢サイトだから誰がっていうのは言わないけど！←/っていうかまぁ演出上仕方ないってのは分かってるけど！本当バスケ馬鹿なのにバスケじゃ馬鹿じゃないってなにそれ格好いいわ！馬鹿！好きだよ！！！←）

あとはまあ笠松先輩をはじめ監督やチーム全員の黄瀬への信頼が見えたていうか笠松先輩これなんて渾身のデレですか？し黄瀬が海常を背負って立っているということがなんかもう胸熱でした。「今行かなきゃエースじゃない」「だってオレ海常（このチーム）･･･好きなんスもん」泣いた。全俺が泣いた。なんだよシャララのくせにここにきてそんなこと言うなよ泣いちゃうだろ「行ってこい！！」の黒子と黄瀬かっこよすぎだわ熱い、これは熱いそういえばこれジャンプだわ（そこ）

そんで誠凛サイドは柱2人が痴話げんか漫才やっててワロタ。なんだこいつら可愛い。『「鉄心」っていうな！「鉄心」って言うやつが「鉄心」なんだぞ！！』先輩ェ･･･どういうことかまったく意味不明だけどそこがなんか可愛いくってもう･･･なんでこんなタッパある人間が可愛いんだよ･･･よく企んでるくせにこんなところで天然なんだから･･･（蹲り）
あと相変わらず火神は恥ずかしいやつで天使で笑った。いいぞもっとやれ。←
勝負に対して純粋だからいえるんだろーなとは思う。火神君も相変わらずぶれなくて好きです。まぁ実は最初（っていっても1巻の導入ぐらい最初だけどね！）の方を考えると青峰君と同じ道辿りそうだったんだけどね。すっかり忘れ去られてるけど。この子は本当誠凛入ってよかったね。じゃなきゃこんな風にはならなかっただろう。あーもうどっちにも負けて欲しくないなーちっくしょーう。


ところで、
話は変わりますが、他のタイトルなんですがカブって買っちゃった漫画が出てしまいました。うおおい。これで何回目だよ！っていうくらい年を増すごとにダブりが増えています。歳かよ！･･･（´・ω・｀）しょぼんぬ。（自分で言って自爆しやがったよ）実は黒バスの16巻でやってたりもします（おい）
しかも漫画大整理を行ったら21巻もやらかしてました。･･･え？なんなの？私は保存用（布教用）と観賞用を用意する気だったの？私にそんな余裕はないよ！！？そして1冊ずつあれば私は満足だよ！
いえ、自慢でもないですが（というか自慢にもなりませんがorz）かなりたくさん（有り金すべてをぶちこんでいる程度）の漫画を買っているので把握しきれなくなるときがあるんですよね。まあたんに自分が阿呆なだけかもしれないけどね！！･･･orz


そんでアニワンですがローさんが出ているところは抜かりなく見ています（おまえ）相変わらず好きだよキャプテン。早く頭にチョッパー乗せてくれないかなぁすっごいwktkしてるんだからあのひとコマでどれだけ腹筋崩壊したと思ってるのあのシーン本当に大好きだから。マジ癒しだから。


･･･ふう。久しぶりに語ったら長くなってしまった。
あと、最後になりますが拍手＆コメントしてくれた方は本当にありがとうございます！ひとつひとつが転げまわる程に嬉しいです是非これからも気が向いたら押してやってください。

拍手＆コメントありがとうございます！
以下レスです。

いやいや黒バスとかアニメもやったし今乗りに乗ってるし余裕だろｗｗｗ
･･･と思っていた時期が私にもｒｙ


※以下大体青峰について気持ち悪い程度に語ってます


いえ、黒バスのジャンル自体は間違いなく大手のはずなんですが夢となると話が変わると言いますかいや断じて少ないわけでもなくて、しかし青峰君に限って言うと、いや青峰君の夢小説は書かれている方ももちろんいらっしゃるんですが、

が

がしかし！なんというか！体感的に！長編が！連載が！少ない･･･！
といってもソース：私　なので単に検索不足なだけかもしれませんがね。しかも別に取り扱われていないわけじゃないんだからそんなんでマイナーっていうな！という感じかもしれないんですけどね？（でも青峰以外に好きなキャラはなかなかにマイナーなんだぜ･･･orz）
でももっというとトリップ好きである私は勿論トリップを検索するわけですが舞台：現代にも関らず意外にもけっこうな数トリップものがあってむしろ驚いたというのに青峰くんとあわせて検索するとビックリするほど少なかったんだぜ！･･･orz（←イマココで凹みました）というかトリップ＋青峰だとヒットすらなかったとこもあってだな･･･

いや、まあね？OPほど期待していたわけじゃもちろんありません。（なんたってOPは魔法の言葉なんでもアリのグランドライン！が通用するわけでOPの世界観自体も明確に"異世界"なので（逆）トリップが書きやすい書きやすい←）というかむしろマルコさん連載とかの（逆）トリップ率の素晴らしい多さにすごいなーと驚きつつも歓喜してたんですけどね？それなんて俺得と私をにやにやさせるだけだったんですけどね？っていやだからつまり今までジャンルがOPだったのでもうちょっとあるんじゃないかなーって思ってたんですけどなんというか･･･うん･･･なんていうか･･･もうちょっと･･･青峰増えてたっていいじゃないか･･･orzってなりました･･･。
いや、短編でもステキな作品はあるって分かっているんですけどやっぱり長編が読みたいです。もっというと青峰が！！誰よりも！！いい！！っていう（所謂青峰中心だよ～という）人があまりいらっしゃらなくて涙目です。まぁ他の面々が強烈すぎで（特にシャララとかおは朝信者でツンデレとかお菓子の妖精とか鋏のあのひｔおっと誰かいらっしゃったようだ）まあだから俺様というだけでは生き残れないのか、そうなのか。ガングロだけど。（え？）まあスレ峰がちょっと印象悪いしな。ちくしょう。だからあれほどスポーツマンの暴力はいけないとｒｙちくしょう。私だってな、なんでこんなにこの人がいいかわかんねーのだよ。（え）でも好きなんだ。巨乳スキーとか言って憚らないなんて普段ならえ、あーそんな感じかーマジかーあちゃーそれは女子（特にひんぬー）を敵に回すよオイ（´ω｀；）っていう感じになるはずなのに（というか最初はそんな感じだった）でもなんか誠凛に負けちゃったあたりからじわじわときて最近じゃこのざまだよどういうことだよピュア峰くんとスレ峰の間でぐるぐるしてる青峰君おいしいです。（･･･）

･･･いや、なんというかですね、やっと倒す相手が見つかったのは嬉しいんだけどでも負けたことはやっぱり悔しくて後々になって先輩とかもこれで引退だったしなーなんてらしくもなくそのことについてとかもなんとなく考えちゃったりして　だからどうやったって本当に心の底から全力で間違いなくぶっ潰したいんだけどそしたらまた俺に勝てるのはｒｙってなって前みたいにつまんなくなんのかなぁとか思っちゃったら中学の頃みたいにはやっぱり戻れなくて必死に練習とかはできなくて　でもやっぱ負けたくないしなによりもゾーンに入れることが証明しているようにバスケが誰よりも好きだからどうあがいてもバスケから離れることが出来なくてちょいちょいぐるぐるしちゃって勝敗のジレンマに焦れるそんな青峰君が好きです（あれ、でも待って、これはちょっと愛が歪んでいるかもしれないぞﾅﾝﾃ／(^o^)＼ｺｯﾀｲ）でも誠凛とか火神とか黒子とかがその辺を上手く解消してくれるんじゃないかなぁとwktkしています。

しっかしこれ以上連載増やしてもな･･･どうにかたんぺ･･･ん･･･かき･･･た･･･い･･･
あと黒子は現代なので書くなら日常から片足非日常に突っ込んだような微妙に不思議なものが書きたい。もしくはなんていうかセンチメンタルなやつ（←

※境界線が分からないので注意を先に促しておきます
ネタバレかもしれない
語りがちょっと女性向けかもしれない
まぁ様々な方面で地雷がないということが一番（といっても大した内容じゃないけれど）
大丈夫だって方は↓以下ファンブック感想


小説はまだ読んでないのですがファンブックを斜め読みしました。
とりあえず一言。

Q
「好きな女性のタイプは？」
A
火神「え･･･！？おっおしとやかな女っ･･･の人かな･･･。」

･･･（´ω｀）

かがみん天使すぎワロタ（蹲り）

･･･え？なんなの？この子はなんなの？･･･天使なの？ああそうだったね天使だったね（おい）
どういうことなんだよ190なんだぞなのになんでこんな可愛いんだよどういうことだよまぁ天使だってことは薄々気づいていたけど（え？）いやなんたってそれにしたってこの反応はなんていうか笑いと共に私のハートを打ち抜いてきましたこういうのにほんと弱いんだわ。バスケしてるときなんか猛獣（虎）のくせしてそういう話を振られると動揺しちゃうんですかそうですか。なにそれかわいい思わぬ伏兵だったわ。火神くんのタイプ聞いてここまで動揺するとは思わなかったさっきからタイプミスがひどい。質問された瞬間にぎくって身体強張らせて微妙に視線逸らしつつおずおずと答えるところを想像した私はもうなんていうか･･･なんていうか･･･（蹲り）ちょっとおっとりな先輩ともだもだする夢を一瞬で繰り広げてしまった私は悪くない。もしくはベタに「おべんとつけて可愛いな、君」って笑ってひょいぱくされてあわあわする火神君とかな。しまった俺得でしかなっかった。

あと青峰君の好きなタイプがぶれなさすぎて笑い通り越してもはや真顔だった。ですよねーという感情以外なにもわいてこなかった。くそ･･･分かってたけど･･･私は美乳派なんだよ･･･（オイまて）なので「えー私は美乳派なんだけど」と突っかかりに行く主人公を想像してみたりしますがなんとも。私はなんていうか素直にタイプの子をあてたくないんですよね。面白くないし（･･･）こういう素直じゃない俺様は「別にあんなやつタイプじゃねえ！」とか言わせたい。かがみんの場合もがさつとはいかなくても長く書くなら男前な主人公にしたくなるし。（まあでも書く予定なんてものはｒｙ）
あと青峰くんの話を書いてみたはいいけどキャラが掴めなさすぎて迷子なう。だいたい俺様キャラとかあんま得意でないからな。私が書くととても似非になる。中の人つながりの某王子様ぐらいに突き抜けた俺様（褒め言葉）だったらいいんだけどこの子WCからちょっと角が取れた感があるしアホ（アホ峰呼び/公式）っぽいところとかピュア（帝光時代/公式）っぽいところとかがちらっちらするからどうしたらいいか分からない。この子の優しさはどのくらいのさじ加減で見せたらいいの･･･この子は巨乳じゃなかったらどんな子に惹かれるの･･･だいたい口調が良く分からないよ。ほんと俺様ってなんだろう。いや確かに青峰は俺様なんだけど実際はこの子自分のこと俺様とか言わないし。どっちかっていうとおまえのもんはおれのもんだろ（ﾄﾞﾔｧ）なガキ大将っぽい青峰しか想像できない。なんたってセミ捕りとザリガニ釣るのが特技だもんな。どこの小学生だよ。なんでそこだけ誰よりも無邪気なんだよ。趣味がグラビアなのに。ほんとなんでだよ。
なんだろう、俺様っていうよりも突き抜けて強気ってなだけ、なの･･･？よく分からなくなってきたよ。俺様っていうよりも･･･なんか･･･唯我独尊と言うのか･･･自由気儘というのか我儘というのか。どこに着地すればいいのかほんと分からなくなってきたよ･･･もう･･･。
あともひとつ。決して欲目じゃなくてキセキ＋火神のカラーでは青峰君くんの洋服が一番好みでした･･･その黒のジャケット･･･いいと思います･･･いや決して欲目じゃないよ･･･
あと火神はなぜそんなにチェックが似合うのか。天使だからか（おい）だって他のメンバーが来ているところを思い浮かべてもなんか違和感なんだよな。なのに火神くんにはそれがないというね。

そんでニガテな人で圧倒的支持を受けた緑間くんが不憫すぎワロスｗｗｗ
いや･･･まぁ･･･おは朝信者だもんな･･･変人だもんな･･･うん･･･。

あと黒子の夢の案とかもぽろっと浮かんだりした（物事に関心の薄い注意散漫キャラでだからむしろ黒子をよく見つけられると言う主人公設定だけ無駄に思いついた）んですけど、ももーいをどう配置すればいいか分からなくてうーんってなりました。だって黒桃も嫌いじゃないのよ。青桃と同じく。ライバルになっちゃうさつきちゃん思い浮かばない･･･というかそんなのは私には書けない書きたくない･･･

ま、そんなことよりOP連載をだな･･･という話ですね･･･！

エイプリルフールとかイベントごとをことごとくスルーしていたことに最近気づいた空世です。これからもきっとスルーしますすいません。キャラの誕生日とか忘れてたら教えてくれると嬉しいです（オイ待て）

話は変わりますが最近、どーしよーもない話が書きたくてなりません（え）
自分はだいたい、最後までの道のりが暗かろうが切なかろうが明るくラブラブだろうがなんだろうがハッピーエンド主義なので最後が救われて終わっていれば大概OKで好きなのですが、時々、どうしようもなく暗くて重くてぐちゃぐちゃで救われなくて救いようのない話を書きたくなりますうええ。特にそういう話を読んで感化されたときとか。でも普段の主義と反するので結局うまく書けないというね！
あと好きな人一直線でぶれない女の子が好きなので、自分が書く夢主もだいたいそうなんですけど、やっぱりこっちも時々ぐっらぐらの揺れ揺れにしたくなるっていうね。そんで相手キャラにも一直線でいて欲しいんだけどやっぱりたまにどーしようもない男（浮気性とか）なのを書きたくなると言うか･･･（でも実際は書いたことがないｗ）なんなんだろうねこの反動･･･。
しかもだいたいにして短編を書くのが下手くそなのでついつい続いちゃうんだよね。どーしようもねー。というか恋人になったあとよりなるまでの方が好きというか。その過程がいいというか。じりじりと間を詰めていく感じがいいというか。
だから出会いからくっつくまではほいほい浮かぶんだけどくっついたあとが浮かばない。まあ恋愛は片思い中の方が楽しいとかとも言いますけれどね。
というより私は両片思いが好きなんですよね。周りはとっくに分かってるのに肝心の本人たちが分かっていないというのがいいんだ。こいつｗｗらｗｗうぇっうぇｗってまわりに指差されているニヤニヤされているのが好きなんだ。でもなんかそれを目指すと甘酸っぱすぎてこれはｗｗうはｗｗって書いてる途中で笑っちゃうからだいたい低いテンションの微糖になるっていう。そんで時々砂糖の分量間違えればいいかなと言う感じ。
あと妄想の時点では萌えるのに文章に起こすとコレジャナイ感じがしてorzってなるのはなんでだろうね。･･･いや、そこは文才の無さか。これは泣ける。うぇうぇ（･･･）
なんていうか記憶に残る文章というか、話を書きたいよなぁ･･･頭の片隅でもいいから。塵でもかけらでもいいから。
･･･うーん文才が来い！まぁ連載は頑張ってそうなるようにします（目標）あとは完結させるよう頑張ります（第一目的）